タイ自由ランド掲載2

いつもMokoleyHPをご覧いただきありがとうございます。

タイランドの在タイ日本人向けフリーペーパー”タイ自由ランド”に第二弾、「ジギングの面白さと魅力」が掲載されました。

 

前回はジギングについて書いていきましたが、なぜジギングという釣りがここまで人気になり、多くの釣り人を魅了するのか。今回はジギングの楽しさや、魅力についてお伝えしていきます。

まず、ジギングの面白い所は細いロッドで大物が釣れ全てがダイレクトな所、また釣れる魚も日本ではカンパチ、ブリ、ヒラマサやマダイ、ヒラメ、底ものなど高級魚のオンパレード。

タイの海でもスジアラ、ヒョウモンハタなど、各種の立派なハタから、イトヒキアジ、ヨロイアジ、ホシカイワリなど、大物アジ系も釣れます。

ジグに魚がアタックする瞬間もゾクッとする快感が味わえます。また、前触れもなく中層で根掛りかと思うぐらいにビクともしない大きな魚もいれば、ジグに纏わりつくのが分かる魚もいます。

そして、何より釣れたという感覚より、メタルジグをしゃくり上げ自身で操作し釣ったという感覚が、ジギングの醍醐味だと思います。

メタルジグの動きはジグによって実に様々で、同じタイプの形状のジグでも全く異なる動きだったりします。

ジグの形状と合わせてウエイトバランス等が凄くシビアに関係し、ジグ本体の動きだけでも多くのバリエーションが存在するのに、それをしゃくる人の動作により、更に全く異なる動きが出てしまう事です。しゃくりのパワーは勿論、しゃくり後の竿を戻すスピードや幅、さらにリールを巻くスピードなどなど。

また、タックル面においては、リールの巻き取り長さやスピード、ロッドの硬さやテーパーによっても変わってきます。極端に言うと【ジグの形状×カラー×重さ×アクションの付け方】数程度は自身でジグの持つ要素に変化を与える事が出来るわけです。

ジギングという釣り方においても、皆さんがよくイメージされている巻き上げ主体のハイピッチジギングや、フォール主体のスロージギングと、海の状況や天候・魚の活性などを読み、テクニックを駆使して釣り上げた時の爽快感は、言葉に言い表せないものがあります。

最近では、スロージギングなる釣り方が流行っています。一体スロージギングとは何か。
次回はスロージギングについて詳しくお話しします。